JAGUAR シリ-ズV 取り扱い&メンテナンス |
愛車と末永くお付き合いいただくために、最低限知っていただきたい
事項がありますので、必ずお読みください。
ジャガ
-はデリケ-トなクルマですが、普段からちょっとした注意をしていれば大きなトラブルに見舞われることはないクルマです。
このペ-ジをプリントしておけば、いざというときに役立ちます。
シリ-ズVへの理解を深め、より快適なカ-ライフを送ってください。
-というブザ-音が鳴り止んでからキ-を回してください。その際アクセルは踏まずに行ってください。(キ-を回す前にアクセルを2-3回踏むと、なお良いです)エンジン始動
ブ
エンジンが暖まっているときは、即始動してもOKです。
エンジンがかからない時、むやみにキ-を回し続けたり、アクセルをあおったりすることはバッテリ-上がりやプラグかぶりの原因になりますので、避けてください。特に夏場の炎天下の走行後の再始動はガソリンが気化してかからないことが多いですが、何回かかけ直すことで新しいガソリンが供給され自然にかかるようになります。 (アイドルアップするまで少し待つのがコツです)
冷間時のみ始動しずらい場合は、コ-ルドスタ-トインジェクタ-・コ-ルドスタ-トリレ-水温センサ-・サ-モタイムスイッチ等の不良が原因として考えられます。それほど高い部品でないので、予備パ-ツを常備されることをお薦めします。(12気筒はコ-ルドスタ-トインジェクタ-がなく、オ-グジャリ-エアバルブの不良のことが多いです)
暖気運転
充分な暖気が必要ですので、水温計が動き出すまでアイドリングしてください。
夏場
2-3分 冬場5-6分 (ヒ-タ-がAUTOの位置で温風が出ればOK)暖気中にアクセルを踏むとエンジンがスト-ルしてしまう症状は、ガソリン添加剤を注入して燃料経路の汚れ・スラッジを落とすか、スロットルバルブ・アクセルワイヤ-を調整・クリ-ニングする事で解決するケ-スが多いです。 (エア漏れがどこかにある場合も適正な空気が送り込まれずにスト-ルするケ-スもあります)
アイドリング
750rpm前後が正常な数値で、エアコン使用時は100rpm位下がります。
アイドリングが安定しない場合は、エアフロ・スロットルバルブ・プラグ・デスビ・インジェクタ-・水温センサ-等の不良が考えられます。 燃料システム図解(XJ6)
通常、アイドル調整スクリュ-が自然に動いてしまうことはないため、むやみに調整せず、他の原因を探るのが正しいプロセスです。
冷間始動時に極端にアイドルが高い、もしくはアイドルが低いのは、エアバルブの不良が主な原因です。ある程度調整できますが、早めにアッセンブリ-交換した方が良いでしょう。XJ6よりDD6の方が不良による症状が顕著です。
ギア操作
ブレ
-キを踏んで車を停止した状態で必ず行ってください。D
レンジからRレンジにいれる時、またその逆の場合はNレンジに一旦入れ、一呼吸置いてから操作してください。運転中は
Dレンジを保ち、信号待ちの度にNレンジに入れるのはなるべく避けた方がAT消耗を防げます。パワ-ステアリング
パワステの据え切りは負担が過度にかかりますので、絶対に止めてください。
少しでもいいですから車を動かしながら操作してください。
フルロックも故障の原因となりますので、極力いっぱいまで切らず、少し戻した状態で切り返しながら曲がってください。
(いっぱいまで切ったときは、ハンドルをすぐに少し戻せばOKです)極度のオイル漏れが有る場合は、パワステギアボックスOHまたはポンプOH・ホ-ス交換が必要です。
サイドブレ-キ
停車時は必ずサイドブレ
-キを引いてください。引くときも戻すときもゆっくり操作してください。走
行ゆったりと軽やかに乗るのがジャガ-の基本です。 無理なキックダウン・急発進はミッション・デフの故障を誘発しますので、避けるようにしてください。
エアコン
夏季にエアコンを使用時、電圧計が下がった場合はスイッチを少し切ってください。冬場でもたまにエアコンを作動させた方が寿命を延ばせます。
電圧は
12-13Vの間であれば正常です。また、高速走行中にエアコンのスイッチを入れると、コンプレッサ-に過度の負担がかかり、損傷を招く場合がありますので、100km以上で走行中は注意してください。
エアコンの効きが悪いのはは、コンプレッサ-・レシ-バ-タンク・ACホ-ス・エキスパンションバルブ・エバポレ-タ-のいずれかの不良・ガス漏れ・目詰まりが原因として考えられます。
また、温度調整ダイヤルを動かせば正常ですとサ-ボモ-タ-の作動音がしますが、音がせず温度調整も効かない場合は、エアコンアンプ不良の疑いがあります。
ガソリンスタンド・カ-用品店などでガス充填のついでに循環オイルの交換を薦められますが、逆に詰まりを誘発しますので、絶対に断ってください。
オイル類
シリ-ズVのエンジンはオイルが消費されるように設計されていますので、走行が多めのクルマは3-4千kmごとの交換をお薦めします。(推奨オイル VALVOLINE 20W-50) 粘度が低いと高級オイルでもオイル消費が極端に増えますので、注意が必要です。走行10万kmを超えるクルマには補充用オイルを用意して500-1000q毎に点検し、必要に応じて補充してください。
また、マイクロロンの使用は避けてください。元々エンジンクリアランスが広いためかえって不調を招く恐れがあります。
VALVOLINE 高性能オイル 20W-50 (1リッタ-×12本) 定価 18,000円 を 9,980円
油圧計の針がゼロより上がらない場合は、オイル不足またはエンジン不良の可能性があるため、点検を受けてください。(12気筒は6気筒より油圧は低めです) オイルが減っていなければ油圧センサ-もしくはメ-タ-自体の不良が原因です。
ATF
は2万km毎が良いでしょう(全部交換せずに半分位でOKです)。今までなじんでいたオイルを急に新しいものと全部入れかえるとミッションに悪影響を与える場合もあります。ATFの種類はできればD-Uがお薦めですが、手に入らなければ、D-Vでも問題はありません。 当社でボルグワ-ナ-専用のATFの取り扱いもしております。VALVOLINE ATF D-V (1リッタ-×12本) 定価 19,200円 を 9,980円
ボルグワ-ナ-65/66 純正ATF (5リッタ-)
18,300円 (ディ-ラ-でも手に入りません)
#
オイル漏れは滲み程度であれば問題はありません。元来多少の滲みは当たり前という考えで作られていますので、極端に神経質になる必要はないです。
給 油
ガソリンは常に燃料計で半分位は入れておいてください。ゼロに近い状態ですと燃料ポンプに負担がかかり、損傷や始動不良の原因となります。
ガソリンはタンク一杯になるまで給油するとエンジンが始動しなくなったり、 オ-バ-フロ-して切替バルブが不良になる場合がありますので、満タンにする場合は注意してください。特に左側タンクは右側から少し燃料がフロ-する構造になっていますので、要注意です。
なるべく左右のタンクに給油するようにし、最初は左側タンクから使用してある程度燃料が減れば、どちらのタンクを選んでもかまいません。
(
室内の切り替えスイッチを押した状態が左側タンク)点
検 定期点検チェックシート日常点検はこまめに行ってください。特にエンジンオイルの量、ク
-ラントの量、水漏れ、燃料漏れ、水温計、電圧計、油圧計、アイドリングに注意を払ってください。ホ
-ス・ベルト類は国産車ほど耐久性が高くないため、最低1年に1回は点検し、必要であれば交換してください。ATオイルク-ラ-ホ-スおよびオイルク-ラ-からの漏れはまめに点検してください。放置すると水がミッションに廻り、クラッチ板の損傷につながります。
パワステが重く感じたり、音が出ている場合は、要注意です。フル-ドを点検し減っていれば規定量まで足してとりあえず走れますが、直ちに工場で整備を受けてください。
ブレ-キオイルは通常減ることはありませんので、ブレ-キオイルの警告灯(!)が点くのはオイル不足かセンサ-の接触不良のいずれかです。減ってしまう場合はマスタ-シリンダ-もしくはキャリパ-のOHが必要です。(パッドの残量が少なくてもオイルが減ります)
リアブレ
-キパッドの残量にも注意してください。 インボ-ドタイプのため残量が分かりずらく、チェックを怠るとロ-タ-・ベアリングの損傷という事態になりかねません。(
乗り方によりますが、通常リアは2-3万km、フロントは1-2万kmは持ちます)また、ステアリングラックブッシュも
1-2万kmで消耗します。ハンドルが何となくふらつく感じがしたら交換時期です。(しっかりしたフィ-リングが得られる強化ブッシュに交換することをお薦めします)プラグ・エアクリ-ナ-・ク-ラント・ブレ-キフル-ドは2万km毎の交換が目安です。
スピ-ドメ-タ-センサ-はミッションの下側にあるため、熱・振動による接触不良・断線が2-3万kmで出てきますので、メ-タ-の動きが悪くなったら点検し、必要であれば交換してください。
足回りは定期的なグリスアップ(オイル交換2回に1度行うのが理想的)が必要ですので、1.2万km毎に給脂してください。同時に12ヶ月点検を行い、不具合箇所修理・消耗品の交換をすることで大きなトラブル・出費を防げます。
燃料ポンプ(スペアタイヤの右側)から「ジ-」という音が極度にで出したら、交換時期のサインです。そのままにしておくと加速不良・始動不能になりますので、早めに交換してください。同時にフィルタ-も一緒に取り替えてください。(中古のスペアを持っておくと安心です)
電気系トラブル
IGアンプ・IGコイル・スタ-タ-リレ-・燃料ポンプリレ-等の不良でエンジン不動となるケ-スがありますが、接触不良の場合が意外と多く、接続端子部分を動かしたり、脱着して磨いたりすることで簡単にトラブルを解決できることがあります。予備パ-ツを常備しておくのがお薦めです。
特に12気筒エンジンのIGコイル(シングルタイプ)は夏場に一気に消耗しパンクしてしまいます。交換の目安は1万q-1.5万qです。ツインコイルは3-4万qの寿命があります。 シングルからツインコイルへ変換もできます。
また、ATのシフトレバ-スイッチの接触不良でエンジンがかからないケ-スもあり、Nレンジで始動したり、レバ-を左右にゆすったり、少し強めにPレンジに入れたりすることで、解決できます。
ヒュ-ズ切れや接触不良によるトラブル対策として各アンペアのスペアも必ず常備してください。
バッテリ-は2年毎の交換がお薦めです。新品にしても電圧が12-13Vまで上がらない場合はオルタネ-タ-、ICレギュレタ-、接続タ-ミナル等の不良が考えられます。
2000回転以下の走行が続くとオルタネ-タ-の充電不良で、電圧が下がってしまう症状がよくありますが、2500-3000rpmまで強制的に一瞬上げることで正常な充電状態に戻ることが多いです。(ル-カス製のオルタネ-タ-は精度が高くないのが要因です) DD6に使われているボッシュ製は信頼性が高く、それほど心配する必要はありません。
パワ-ウィンドウは元々あまり動きが良くありませんが、動きが鈍くなってきたらモ-タ-やレギュレタ-が弱ってきている兆候です。ウィンドウ枠にグリスアップして抵抗を和らげると良いでしょう。 また、ウィンドウを目一杯下げないとういのも負担をかけない対策です。作動させるときは同時に複数のスイッチを押すことは絶対に避けてください。故障の原因になります。
ヘッドライトが点かなくなる原因は、ほとんどが接触不良かヒュ-ズ切れによるものでご自分でも案外簡単に解決できるケ-スが多いです。ランプまでの配線をおよびエンジンル-ム内のヒュ-ズBOX・ヘッドランプリレ-(BOXのヨコ)の接触を点検をしてください。
温度上がり
シリ
-ズVはオ-バ-ヒ-トに気をつければ耐久性の高いエンジンです。ラジエタ-・ラジエタ-サブタンク・各ホ-ス・ク-リングファン・電動ファン・ウォ-タ-ポンプが正常で点火時期がずれていなければ、オ-バ-ヒ-トは基本的にないクルマです。
水温計には常に注意し、80-100度位の範囲であれば問題ありませんが、それ以上を超えるようであればすぐに点検してください。(そのまま乗りつづけるとエンジンの損傷につながります)
電動ファンは電気系の不良で動かなくなることがありますが、先ずエンジンル-ム内のヒュ-ズ、電動ファンリレ-(赤色)、電動ファンサ-モスタットの順にチェックしてください。特にヒュ-ズは熱を持ちやすいため、予備を用意し必要に応じて交換してください。(ヘッドライトヒュ-ズボックスの中にあります)
ラジエタ-ホ-スは弾力性がなくなり、硬くなったりぶよぶよになったら交換時期です。安いパ-ツですから早めの交換をお薦めします。(常備しておくのが一番良いです) 特にロアホ-スは負担がかかるため2年に一度のク-ラント交換時に換えるのが理想的です。
LLC漏れ止め剤は水路を詰まらせる原因となりますので、絶対に使用しないでください。
ヘッドガスケットのトラブルが発生すると、オイルに水が廻り白濁しますので、水漏れがないのにオ-バ-ヒ-ト気味の場合は必ず点検してください。また、LLCがひどく汚れている場合も要注意です。
電動ファン・ク-リングファンカップリング・ウォ-タ-ポンプも必要に応じて交換してください。(5万km毎が目安)
12気筒の場合は、サ-モスタットおよびク-リングファンカップリングに不良が発生しやく、1万q前後で交換が必要になることがあります。(電動ファンもラジエタ-も問題ないときは、ここが原因のことが多いです)
足廻り
フロントショックのブッシュはスポンジ製のため、経年劣化でボロボロになり、ボディとショックが干渉して異音が出てしまいます。純正ブッシュまたはゴム製のブッシュ交換すると同時に10万km近く走っていればショックも交換した方が良いでしょう。
また、フロントメンバ-とリアサブフレ-ムマウント、ATマウントは一番負担がかかる箇所で、走行が増えるとどうしてもゆがみや亀裂が出てきてしまい、下回りからの音の原因となりますが、ここを交換するだけで乗り心地を大きく改善できます。(車重の重い12気筒は劣化の進行が早く、フロントメンバ-マウントは3万km前後でへたってきます)
詳しくはこちらをご覧下さい。
ボンネットとトランク
ボンネットはグリルに片手を添え、もう一方をボンネットの中心付近を押さえて閉めてください。(半開きの状態で左右を別々に押さえるとキャッチ部分壊れる場合があります)
トランクフ
-ドは両手で体重をかけるような感じでゆっくりと閉めてください。革の手入れ 革の補修・染色 JAGUAR お薦めグッズ
ジャガ-の革は高品質がゆえに非常にデリケ-トで傷みやすいので、年1回はレザ-クリ-ナ-または薄めた中性洗剤で汚れを落としてください。汚れが落ちにくい箇所は柔らかめのハブラシなどにクリ-ナ-をつけ、こすらずにたたく感じで根気良くやるとたいていの汚れは落ちます。プラスチック部分も同じ要領でOKです。濡れたタオルでクリ-ナ-をふき取り、乾いた布で仕上げてください。
クリ-ニング後はジャガ-純正ハイドフ-ドまたは当社推奨AUTOGLYM・レザ-ケアクリ-ムを塗れば完了です。革以外のプラスチック部分は好みに応じてア-マオ-ル・シリコン剤等を塗れば艶がよみがえります。 (ハイドフ-ドは年1回で充分です)
革の状態を良好に保つには車庫保管が一番望ましいですが、紫外線カットのUVフィルムを貼るというのも一つの方法です。日焼け・劣化から革を守ってくれます。 フィルム施工
シ-トの擦れ・破れについては、費用をかけずに部分的に補修する方法がありますので、お問合せください。革のクリ-ニングだけでも承ります。
ウッドの手入れ・レストア ウッドレストア
ウッドは温度差によって伸縮を繰り返す性質を持っているため、どうしてもクラックや剥がれが生じてしまいます。対策としては直射日光を避け、メンテには仏壇用のク-リ-ナ-を使いウッドに負担がかからないように優しく扱ってください。
割れやひびができてしまった場合、今まで新品と交換するしかありませんでしたが、柄と色合いが完全に一致しませんでした。オリジナルを生かしたままで何とかできないかという要望にお答えするため、レストアをはじめました。多少の剥がれや割れであればほとんどわからない様にオリジナル復元できます。(料金については別途ご相談ください)
天井の補修 内装レストア
天井は完全ガレ-ジ保管状態でも経年変化で必ずたれ下がってきますので、下手に部分補修するより張替をお薦めします。(部分的に補修すると全面張替え時に補修面にムラが出てしまいます)
当社では70,000円(ディ-ラ-価格15-20万)で施工できます。(サンル-フ付きは1万アップ)
外装の手入れ
手洗い洗車が原則です。洗車機を使うのは出来るだけ避けてください。汚れがひどい時はカ-シャンプ-を使って洗い、塗装面にザラザラ感がある場合はトラップ粘土を濡らしながら軽く滑らせると表面がツルツルになり、洗車後のワックスの吸着性が良くなります。当社推奨のス-パ-レンジポリッシュで仕上げれば有害な酸性雨・紫外線から塗装を保護し、長期間光沢を維持できます。
当社では、ロ-ルスロイスにも純正採用されている高級ケミカル剤「ス-パ-レンジポリッシュ」を使用し、低料金でポリマ-コ-ティング作業を致しております。
シリ-ズVの塗装はエナメル塗料を使用しているため、どうしてもクリア部分にひび割れ・クラックが発生してしまいます。まめに汚れを落とし、コ-ティング剤を塗ることである程度対処できますが、屋根付き保管もしくはボディ-カバ-をして、雨や紫外線から保護するのが理想的です。
屋外車庫の方は、ゴアテックス素材を使用した、外から雨風を通さず、内側から通気が可能なボディカバ-をお薦めしています。特注で車種にピッタリフィットするカバ-です。特別価格22000円(定価60000円) 豪雨や雪に見舞われてもほとんどボディにシミや汚れがつかず、屋内車庫と変わらない保管状態を維持できます。弊社でも屋外車庫の車両にはこのカバ-をして、ボディと内装のコンディションを保っていますが、長い目で見れば 決して高くないボディカバ-です。
塗装面がどうしても気になる場合や、ウィンドウ廻りにサビ浮きがある場合は、ウレタン塗装を再度施すことをお薦めします。当社にて低料金で部分塗装を承っております。
特に前後ウィンドウ廻りはサビが発生しやすい為、ウィンドウを脱着してシ-ルおよび塗装をやり直した方が良いです。サビの状態にもよりますが、前後それぞれ約10万位で施工できます。通常ですとフロントだけでも20万以上かかります。
色違いが出ないよう、むらなく丁寧に仕上げますので、ご安心ください。
アフタ-メンテ (通常の30-50%OFF)
当社ではできる限り費用をかけずにジャガ
-に乗っていいただくために、提携工場にて格安でメンテを承ります。 板金・塗装・内装補修もご相談ください。パ-ツ代が高いというイメ-ジがありますが、国産車の消耗品より低価格のものも多数あり、ベンツ・BMWのパ-ツ代・工賃とそんなに変わりません。本国ではミニと同じ感覚で乗られているクルマという理由がここにあります。ディ-ラ-で整備するとまだまだ高いですが、当社に依頼していただければ安心してメンテできます。
新品・中古・リビルド品パ
-ツの供給も万全で本国からの取り寄せも行っております。MKUからシリ-ズT・U・V、XJ40、X300、X308までほとんどのパ-ツが供給可能です。
ミッション・エンジン・パワステ・ラジエタ-OH、エアコン修理もご相談ください。
ATオ-バ-ホ-ル(脱着込み)は35万から承ります。
DD6/XJ-S V12のGM400ミッションOHも受け賜ります。
以上の事に気を付けていただき、シリ-ズVと末永くお付き合いください。
定期点検チェックシート ウッドレストア 内装レストア フィルム施工